WEBライティングの基礎!文末表現の一覧と種類、バリエーションの増やし方を紹介!

Webライティング

ちゃんやです。

今回は文末表現について解説していきます。

文末の表現をどうするかという問題は、普段文章を書く上ではあまり意識しないかもしれません。

しかし、WEBライターとして読みやすい文章を書く上で、この文末表現は非常に重要なものとなります。

今回は文末表現がなぜ重要なのか、どんなパターンがあるのか等を紹介していきますのでぜひご覧ください。

  • 今回の記事はこんな人にオススメ!
    • Webライターとして人に読まれる文章を書く人
    • 文末表現にバリエーションを出して読みやすい文章を書きたい人
    • 文末表現の色々なパターンを知りたい人
    • 文末表現がなぜ重要なのか知りたい人
    • WEBライター検定3級合格をめざす人

今回紹介する内容は、クラウドワークスが提供するWEBライター検定3級の出題範囲でもあります。

検定の学習にも使える内容となっているので、ぜひお役立てください!

関連記事:【副業】仕事受注につながる Webライター検定3級 の必勝対策を紹介【無料受講】

なぜ文末表現が重要なのか

同じ文末表現が連続してしまうと、文章全体のリズムが損なわれて、読み手に稚拙な印象や冷たい印象を与えてしまいます。

例示:
今日は晴れています。子供たちが外で遊んでいます。私も外に出ようと思います。

「~ます」で文脈を統一した文章が上記です。

どことなく幼い印象が感じられるかと思います。

詩文や小説などでは、この幼く感じられる効果をあえて使う場合もありますが、ことWEBライティングにおいては、このような表現は使わないでおくのがベターでしょう。

例示:
今日は晴れです。子供たちが外で遊んでいます。私も外に出るつもりです。

上記は、文末表現が連続しないように「~です」も使ってみた文章です。

最初の文章よりは、いくらか稚拙さはなくなったかと思います。

この同じ文末が連続してしまう現象は、WEBライティングにおいて重要視されている一文一義の原則を徹底しようとすると発生してしまう場合が多いです。

一文一義の原則はWEBライティングの重要な考え方のひとつなので、それをやめろとは言いませんが、文章が完成した後は必ず見直しをして、連続する文末表現がないかの確認をしっかりとするように心がけましょう。

「です・ます」調の文脈表現一覧

ここでは「です・ます」調の文末表現を一覧で紹介します。

使える文末表現の手札を増やしておけば、状況に応じたベストな書き回しができるようになります。

この一覧は是非とも覚えておきましょう!

断定 ~です
~ですね
~します
~れます(思われます、考えられます等)
~であります
推量 ~でしょう
~でしょうね
疑問 ~でしょうか
~ますか
~ですか
否定 ~ません
~ないです
過去 ~でした
~ました
確認 ~でしたね
~ましたね
強調 体言止め
提案・指示 ~しましょう
~してください
~すべきです

参考:【一覧表あり】文末表現とは?文章のリズムを操り、単調な記事を脱却しよう

文末表現に幅を持たせるテクニック

パターン表だけでは、どうしても自然な文章にできない場合もあります。

そんなときに使えるテクニックを、ここでは紹介します。

行動を促す文章は文末表現を変えやすい

  • 〇〇してみましょう
  • 〇〇してはどうでしょうか
  • ✕✕(〇〇の反意語)してはいけません
  • ✕✕(〇〇の反意語)しないでください
  • 〇〇する必要があります 等

行動を促す系の表現はパッと思いつくだけで上記4種類ほど言い換えのパターンがあります。

反意語と禁止の表現を用いることで、別の表現で同じ意味を伝えることもできるので、組み合わせによるパターンは無限大です。

特に、禁止の表現はバリエーションが多いので、以下のような表現は覚えておいて損はないでしょう。

  • 禁止表現のバリエーション
    • 「〜してはいけません」→「〜するのは我慢しましょう」
    • 「〜してはいけません」→「〜するのは控えるべきです」
    • 「〜してはいけません」→「〜しないのが良いと思われます」
    • 「〜してはいけません」→「〜するのは禁止です」 等

禁止表現の言い回しで、禁止表現の度合いも若干変わってくるので、そこは文脈を見て調整が必要です。

言い換えの表現を有効に使う

  • 「彼は頭がいい人です」→「彼は頭が冴えています」
  • 「有益ではありません」→「無益です」
  • 「~できます」→「~することが可能です」

反意語や類義語を使えば、文末表現を自然に変えられます。

これは語彙力の高さが物を言う部分なので、他の人の文章をたくさん読んで、地道に身に着けていきましょう!

文末表現を意識する上での注意点

最後に、文末表現を意識する上で注意すべき2つのポイントを紹介します。

曖昧な表現の多用に注意

  • ~のようです
  • ~と思われます
  • ~とのことです
  • ~と言われています 等

上記のような伝聞調の表現、文末表現を変えようとするとついついやってしまいがちですが、これらの表現はあまり使うべきではありません。

このような自信なさげな表現は、文章の信頼感を損なってしまい、文章にとってマイナスな印象を読み手に与えます

「だ・である」調の混入

文章の基本として「です・ます」調と「だ・である」調を同じ文章の中で使うのは絶対にNGです。

わかっていても文章を書いているうちに、無意識のうちに混入させてしまうこともあるので、文章作成後には必ず見直しをして、混在していないかの確認をしましょう。

まとめ

文末表現を意識するだけで文章のイメージはガラリと変わります。

文末表現のパターンをいくつか持っておくと、箇条書きベースの下書きの状態から、自然な文章に起こすこともできるので作業効率もグンと上げることも可能です!

当サイトには他にもライターとしてのノウハウをまとめた記事を掲載していますので、そちらもぜひ読んでみてください。

関連記事:【Webライター必見】紙とWEBの違い!Webライティングのコツ

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