NFT✕メタバース!今おすすめのメタバースゲームを3つ厳選して紹介

NFT・仮想通貨

ちゃんやです。

昨今のNFTブームの中で、メタバース空間という言葉を耳にすることが増えてきました。

メタバース空間で使えるアイテムや空間内の土地が、NFTとして高額で取引されたニュースが連日メディアを騒がせています。

4億円弱のメタバース土地取引で注目──ディセントラランド、史上最高値更新
メタバース上の仮想土地NFT、先週1週間で取引高は1億ドル以上に=DappRadar
The Sandbox向けの高級メガヨットNFTが過去最高額の65万ドルで販売!

そこで今回は、今アツい3つのメタバース空間を紹介していきます。

今回紹介するメタバース空間
・The Sandbox
・Decentraland
・XANA

 

そもそもメタバース空間とは?

メタバース空間は、NFTなどの暗号資産やARやVRなどのバーチャル技術とセットで扱われることが多いですが、必ずしもそれらの要素が必須なわけではありません。

ここで一度、メタバースの意味を再確認してみましょう。

メタバース【metaverse】
《meta(超越した)とuniverse(世界)の合成語》インターネット上に構築される仮想の三次元空間。利用者はアバターと呼ばれる分身を操作して空間内を移動し、他の参加者と交流する。

引用:デジタル大辞泉

デジタル大辞泉に拠れば上記のような定義ですが、比較的新しい概念であるためか、発言者や文脈によっては定義が曖昧な部分があります。

明確な定義がないため、単に「メタバース=仮想空間」のようなザックリとした解釈をする事も多いですが、アメリカのベンチャー投資家Matthew Ball氏は「メタバースの7要件」として次のような要件を提唱しました。

  • 永続性がある
    • 現実と同様に一時停止ややり直しが効かず時間が永続的に続いていく
  • リアルタイム性がある
    • 現実同様に、参加者全員に同期的な時間が流れる
  • 大人数の個人が主体的に参加できる
    • 参加者全員がそれぞれ存在感を持って参加可能で、参加人数に上限を設けない
  • 完全に機能する独自のエコシステムが形成されている
    • 個人や組織が「価値」を生み出し、それに対する「対価」を受け取ることが可能
  • 実社会との垣根がない
    • 仮想世界と物質世界にまたがる体験をすることができる
  • プラットフォーム間の垣根がない
    • プラットフォームをまたいでの同じ体験の享受や、価値の持ち出しが可能
  • コンテンツの再生産が行われる
    • 空間内でコンテンツの生産を行うことができる

朝日新聞出版のNFTの教科書にも引用されている定義で、今後のメタバースはこの要件に基づいて定義されていく可能性が高そうです。

たしかに、上記のメタバース7要件をみると、NFTや仮想通貨、ブロックチェーン技術との親和性は限りなく高いですが、ブロックチェーンの要素無しで構成されているメタバース空間も多数あります。また、昨今のニュースを見ていると、メタバース=NFTと思う方もいるかも知れませんが、必ずしもそうではありません。

  • ブロックチェーン技術を前提としないメタバースの例
    • VRChat
    • cluster
    • フォートナイト
    • FF14
    • どうぶつの森
    • Minecraft

フォトナ、FF14、どうぶつの森、マイクラもメタバースなのか!?と驚く方もいるかと思いますが、あれらの空間の中でも、ユーザー個々人が主体となって価値を創造し、独自のエコシステムを構築しているので、メタバースの要件を満たしております

ただ、構築しているエコシステムがサービス内で閉じられてしまっているので、これらのメタバースはクローズド・メタバースと言われています。

一方で、メタバース同士が相互に接続されて、アイテムをメタバース外に持ち出したり、持ち込んだりできるメタバースをオープン・メタバースと言います。

この「オープン・メタバース」はブロックチェーン技術によって実現される場合が多く、NFTが活況となっている昨今、特に注目されております。

今回はこのオープンメタバースにフォーカスして、メタバースを紹介していきます!

 

The Sandbox

サービス名 The Sandbox
サービス内通過 SAND

The Sandboxは今もっとも注目されているメタバースで、スクエアエニックスやソフトバンクといった日本企業が投資したことでも話題になりました。

マインクラフトのようなゲーム性で、メタバース空間内の探索や、探索で手に入れたアイテムを使ったクラフトを楽しむことができます。

ゲーム内の土地(ランド)を購入できるのも大きな特徴の一つです。

The Sandbox内のランドの購入競争にはバイナンスやコインチェック、ソフトバンクなどの大手企業も参加しており、ランドは発売と同時に即完売するほどの盛況ぶりです。

OpenSeaなどの二次市場でも購入することは可能ですが、最低でも20万円前後の高額で取引されています。

クラフト要素があるのも大きな特徴として挙げられます。

The Sandboxには、アイテムをクラフトするためのツールVoxEditが用意されており、誰でも無料で簡単にアイテムを作ることができます。

しかも、「VoxEdit」で作成したアイテムはNFT化して二次市場で売買することも可能です。

このアイテムも、既に高額で取引が行われており、The Sandbox内で使えるメガヨットのNFTが65万ドルで販売された例もあります。

また、GameMakerというツールを使えば、The Sandbox内で遊べるゲーム的なコンテンツを作成することもでき、アイテムだけでなく、ユーザー体験型のサービスを創造することも可能です。

現在これだけの注目を集めているThe Sandboxですが、実はα版やベータ版はたびたび公開されていますが、2021年12月時点ではまだ正式リリースはされておりません。

今から始めても遅いということはないので、公式サイトからぜひ事前登録を行ってみてください!

 

Decentraland

サービス名 Decentraland
サービス内通過 mana

DecentralandはSimsやセカンドライフのような、仮想世界で第二の人生を体験することができるゲームです。

その大きな特徴はVRを使ってゲームの中に入り込むことができる点で、非常にリアルな人生体験をすることができるゲームになっています。

The Sandboxと同様に、こちらもアイテムや土地を売買可能になっており、特に土地については億単位で取引が行われることもしばしばです。

Decentralandでは、音楽&アートフェスやオークションハウス「サザビーズ」主催のNFTアートギャラリーなど、VR✕メタバースの強みを生かしたイベントが多々開かれています。

最も現実に近いメタバース空間として注目されており、カリブ海の島国「バルバトス」政府は、なんとメタバース空間内に大使館を建てることも検討しているそうです。

Decentralandは既にサービスインしており、すぐにゲームを始めることができます!

しかも、アカウントがなくてもゲストとしてログインが可能、ブラウザでプレイすることも可能、VR機器がなくてもプレイは可能、と誰でも3分以内に簡単にプレイ開始可能です!

今話題のDecentralandが気になる方は、まずはゲストログインしてみて、空気感を味わうだけでもやってみてはどうでしょうか?

 

XANA

サービス名 XANA
サービス内通過 ALIA

XANAは、マーケットプレイス「XANALIA」と連動しているメタバース空間です。

XANALIAはULTRAMANなどの人気IPも参加している、注目のマーケットプレイスで、日本マーケティングリサーチ機構の賞も受賞しています。

XANAの最大の特徴はVRを使った仮想空間内で、XANALIAで購入したNFTアートを所有している感覚を味わうことができる点です。

XANAおよびXANALIAは2021年にサービスインしたばかりの比較的新しいサービスで、目新しい機能を現在進行系でバンバン実装していっています。

例えば、XANALIAで購入したNFTアートを使って自分だけの美術館や画廊を作ることができるNFTアートギャラリーという機能を2021年の10月に発表しました。

2022年には、NFT DUELという、メタバース空間内で遊戯王のバトルシティのような感覚でNFTカードゲームを楽しめるコンテンツもリリースされる予定です。

まだまだできたばかりのサービスですが、面白そうな機能を準備中のXANAは要注目です!

 

まとめ

以上、注目のメタバースを紹介しました!

仮想世界での第二の生活に興味のある方は、ぜひこれらのメタバースに参加してみてください!

また、NFTやメタバースの現状についてもっと詳しく知りたい方にはNFTの教科書という本がオススメです!

「NFTの教科書」についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので気になる方はぜひご覧ください!

参考記事:【書評】「NFTの教科書」はNFTビジネスマン必携の書!【レビュー】

 

 

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