【Webライティングの基礎】紙とは違うWEBの書き方!Webライティングのコツを紹介

Webライティング

ちゃんやです。

ライターとして文章を書くと言っても、掲載する媒体が紙かWEBかで、書き方や気をつけるべきことは全然異なります。

今回は、紙の文章とWEBの文章での特徴や違いと、WEBライティングで気をつけるべきことを解説していきます。

内容はWebライター検定3級に合格した際の勉強をベースに、独自の調査や見解を交えたものになります。

  • この記事でわかること
    • 紙媒体とWEB媒体の文章の違い
    • WEBで記事を書く際に気をつけること

また、今回の記事は以下のような方に特にオススメです!

  • 特にこの記事がオススメの人
    • 副業などでWEBライターとしての勉強をしたい人
    • 紙文章とWEB文章の違いを知りたい人
    • WEBライターとして仕事をしたい人

 

WEB記事は基本的には横書き

新聞や書籍などの紙媒体は、横書きだったり縦書きだったりパターンがあるのに対して、WEB記事は99%が横書きのメディアです。

縦書きと横書きには以下のような特徴があります。

  • 縦書き
    • 和風な雰囲気を与える
    • じっくり文章を読ませる効果がある
    • シニア向け
  • 横書き
    • 洋風な雰囲気を与える
    • 効率よく情報を伝える効果がある
    • 若者向け

この特徴から、WEB記事のような横書きメディアは効率よく情報を伝えるのは得意だが、じっくり文章を読ませるのには不向きということがわかります。

WEB記事を書く際は、美しい文章を書くことよりも、端的に情報を伝えることに注力して、横書き文章の良さを最大限に引き出しましょう。

参考:どんなデザインで採用すべき? 縦書きと横書きの使い分け

 

WEBはオープンなメディアである

書籍や新聞のような紙メディアは、購入や購読など一定の条件をクリアした人にしか読まれません。

一方で、WEB記事は検索やSNS拡散で不特定多数の人間に読まれる可能性があります。

 

WEBメディアは前提知識のない人が読む可能性が高い

インターネット上に公開された文章は誰でもアクセス可能です。

例えば経済について玄人向け記事を書いたとしても、その記事は経済の素人・玄人関係なくアクセスすることができます。

そのため、経済について、ちょっと知識があればわかるような常識的な内容だからといって、説明を省いて文章を執筆すると、あらぬ誤解を招く恐れがあります。

また、ブログを最初の記事からわざわざ読んでくれる人なんていないので、過去に書いた内容だからといって説明や補足を怠るのもNGです。

常に初見読者を想定した、分かりやすくて詳しい記事作成が求められます。

 

拡散性が高い

WEB記事は、ツイッターやフェイスブックなどのSNSで簡単に拡散ができます。

拡散性が高いことはメリットもありますが、デメリットもあります。

  • メリット
    • 多くの人に記事を読んでもらえる
    • 集客がしやすい
  • デメリット
    • 誤った情報を書いてしまうと炎上する
    • あまり過激な発言をすると炎上する

WEBで文章を書く際は、記事が全世界に公開されることを意識して、正確な情報・誤解のない表現を意識しましょう。

また、正しい内容・意見であっても、表現の仕方一つで炎上する恐れがあるので、表現の仕方にも十分に気をつけましょう。

 

読者は文章を読まない

WEB記事の読者は、スマホやPCの操作性の理由で、文章を飛ばし読みする傾向があります。

ですので、WEBの文章は飛ばし読みに対する最適化を行う必要があります。

改行・空白行を使う

4行以上の文章の塊は、飛ばし読みの邪魔になります。

一文ごとに改行や空白行を挿入して、文章の塊を作らないようにしましょう。

目安として、文章の塊は最大でも3行程度に抑えるのがオススメです。

 

1文1テーマの原則

1つの文章には1つの意味だけを持たせるようにしましょう。

文章をWEB上に公開することは、自分のアイデアを多くの人に知ってもらえるというメリットがある反面、多くの人に見られるからこそ、誤った情報や過激な内容を発信することで、炎上してしまうというデメリットもある。

これだと1文に多くの意味をもたせすぎているので

文章をWEBに公開することは、自分のアイデアを多くの人に知ってもらえるというメリットがあります。

しかし、多くの人に見られるからこそ、誤った情報や過激な内容を発信することで炎上するデメリットもあります。

このように、メッセージごとに区切ってあげることでかなり読みやすくなります。

ただ、区切りすぎると、箇条書きっぽくなってしまい、文章として不自然になってしまうので注意が必要です。

自然で読みやすい区切りの度合いは、センスと経験が物を言うので、トライアンドエラーで鍛えていきましょう。

 

文字装飾を積極的に使う

重要だと思われるキーワードやセンテンスに文字装飾を行いましょう。

装飾してある文字を追うだけで、なんとなく記事の概要を掴めるぐらいで装飾を行うのがベストです。

とはいえ、ただカラフルに装飾するだけでは、かえって文章を読みにくくするので、色は3食程度にとどめて、ルール付をするのがオススメです。

参考までに、自分の場合は以下のようにルール付けをしています。

装飾 分類 ルール
赤太文字 超重要語 1記事に多くても2~3回程度しか使わない。
赤マーカー 重要語 使う回数は1見出しに1回か2回以下。
青マーカー 準重要語 注目語以上、重要語未満の内容に使う。
黃マーカー 注目語 赤・青マーカーほど重要ではないが見ておいてほしい内容に使う。

ルールと言っても、そこまで厳密には守っていなくて、青マーカーが連続したら気持ち悪いから黃マーカーを使ったりと、全体のバランスを大事にしながら、結構アバウトな感じで運用しています。

ただ、ざっくりベースではこのようなルールで文字装飾をしています。

このルールは、色々なライティング案件をやらせてもらった際のルールをいくつか混ぜて作ったものです。

また、齋藤孝先生の3色ボールペン読書術の影響もちょっと受けています。

こんな感じで一定のルールを自分の中で作っておくと、文字装飾も綺麗に素早くできるので考えておきましょう。

 

指示語を使いすぎない

「それ」「その」「この」「これ」等の指示語は、前の文章とのつながりを前提とするので、飛ばし読みをスムーズに行うには邪魔です。

とはいえ、毎回主語を明示した書き方をしていると、英語の翻訳調になってしまい、日本語として不自然になります。

指示語とは、使いすぎないということに気をつけて、上手く付き合っていきましょう。

 

画像・グラフ・表を使う

流し読みをしている読者に対して、最も効果的な説明の仕方は、画像・グラフ・表などの視覚情報に頼ることです。

はWordpressの標準機能でカンタンに作成できるので、どんどん使っていきましょう。

画像は画像編集ソフトで加工して作る必要があるので、まずは画像編集ソフトの準備が必要です。

ちなみに、自分はMediBang Paintという画像編集ソフトで画像の作成をしています。

 

読者はすぐに読むのをやめる

書籍の場合、読者はお金を出して買ったのだからという、ある種の義務感のおかげで、ちょっと読みにくかったり、冗長的であってもある程度は文章を読み進めてくれます。

しかし、読むのが無料で、すぐにブラウザバックできるWEB記事の場合、読者はすぐに読むのをやめます

 

最初の数行で読者を引き込む

読者に記事を読んでもらうために、冒頭で記事がどんなメリットを提供するのかを、読者に伝える必要があります。

そこで使うのが、以下のようなフレーズです。

  • この記事がおすすめの人
  • この記事でわかること

記事の最初には、このようなフレーズを入れて、読者にどのような価値を提供するのかを、予め説明しておきましょう。

 

更新ができる

WEB記事は、書籍・新聞のような紙媒体と違って、既に書いた記事を更新することができます。

そのため、いつまでも古い情報を載せたままにするという甘えは通用せず、定期的にメンテナンスを行う必要があります。

 

まとめ

以上、紙メディアとWebメディアの違いを踏まえて、Webライティングの際に気をつけるべきことを紹介しました。

同じ文章を書くという行為でも、媒体が紙かWEBかで求められる能力は全然違います

この記事が少しでも、皆さんの役に立てていれば嬉しいです!

今回紹介した内容は、クラウドワークスで実施しているWebライター検定3級の出題範囲でもあるので、腕試しをしたい方はぜひ挑戦してみてください。

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また、Webライターについてもっと勉強してみたいという人は「文章起業で月10万円稼ぐ!」という本もオススメです。

細かいライティングの手法からライターとしての生き方、心構えを説いており非常に役立つ本でしたので、ぜひ読んでみてください。

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